『ゾウがすすり泣く時』の著者で精神学者
ジェフリー・M・マッソンの『犬の愛に嘘はない』という本を読みました。
別に勉強だと思って読んでいないので 何の勉強にもなりませんでしたが
(ストーリー性がないので 読む人にとったら 退屈な内容だと思います 犬の行動を分析・予測している推測している内容です)
でも 面白かったです 読んだ後 犬って不思議な生き物だなァと実感しました
はじめの方に ジェフリーが言ってた事は しばしば人間は犬の感情を 自分に置き換えて 解かった不利をしてる という事(『犬は飼い主に似る』って 多分 そう言う事が原因なんじゃないかと思います)
私も 実はこれ 大嫌いなんです
嫌いというか 何もかも解かった不利をしてる事が 傲慢に思えるんです
解かった不利は なんぼでも出来る
だけど 実際 犬という固有の種を持った『動物』が たった今 何を考えているのか
全然 私は 掌握できません また してはいけないような気もするのです
人間の行動・感情をつぶさに見て
解かっているのか
解かっているように行動するのは
犬が人間によって家畜化されパートナーとなり
その結果 幼獣のようにふるまうようになったから なのか
それは自己保存能力の一部としてやっている?
それとも 本当に人間の心を解かっている?愛ゆえにそれをやるのか?
それすら 解かりません
勿論 愛ゆえに と 思いたいのですが
ただ 人間のように 美しさや富 で 犬は心を 動かせないというのは確かです
それは 純粋無垢な 行動で 思ったまま行動をするのです
そこには 人に『どう思われたい』とかいう 人間のような一切の打算 計算はありません
(いや 無い様に思います という表現の方が 正しいですね
だって 私は「知らない」のだから)
彼らは 自分が思ったまんま 行動するのです
犬の行動に いたわりや 愛と呼ぶものが あるんでしょうか
ちなみに 狼の場合はある一定の期間を過ぎると どんなに素晴らしい訓練の腕を持った飼い主でも訓練は出来ないそうで 野生化するのを食い止められないそうです
だから 大人になっても 犬のように幼獣がとるような行動は決して取らないんだとか お腹を見せたり ね 飼い主の側によってきたり
そういうわけで 狼の場合は特に 訓練は出来ない動物なのだそうですが
犬の場合は 同腹仔の中で 赤ちゃんの時から 攻撃性を持った子でも・・・温かい環境の中で穏やかに 育つと 攻撃性が表に出ない事もあるそうです
まぁ 一部の例なのでしょうけれど
例えば私側が例を挙げるとしたら 傷ついて涙を流す人間を
なんとかしてあげたいと 涙を流した人間の頬を舐めてあげるのか?愛ゆえに?
解かりません 誰にも。
それとも 人間が家畜化した結果 自分の存在を人間に認めてもらう為に 感情を読み取ろうとするようになったのか・・・・
れおも 泣いている飼い主の元にきて ペロペロ頬を舐めてくれたことがあるんです
勿論 泣いたところを見られた事は初めてだったわけで
舐めると言う事を 訓練などしていないのですが
私が泣いている 悲しいのだと言う事を「解かっているのかなぁ」と思い
はじめは嬉しかったです
それは れおなりに 慰めようとしてくれたのかもしれないし
涙の成分が舐めたかったのかもしれないし
見た事がないものに 興味があったのかもしれないし
結局のところ 本当のところは解かりません
でも 側に ずっと座って 顔を見上げている れおをみると
「解かっているのではないか」と思う気持ちが 頭をもたげてきます
飼い主としては 『解かってくれているのではないか』
と 思うほうが気持ちが良いですよね
(*^∀^*)
でも こうやって 全ての事に疑問を持つ事って すごく大事だなと思いました
疑問を持つ事で 学問って進んできたんだな と 本を読んで考えました
とにかく 知らないことが たくさん書いてあった事
犬という動物の神秘さ 行動の不思議など 色々思い巡らす事が出来て
結構 楽しめました♪
後 ストーリー性の在る本を読みたくて 老犬クー太18才 という本も読みました
こっちは ストーリー性があって 感動的なお話でした
まぁ 小学生くらいの子なら一日で読めちゃいます
家族の末席だった 若くて元気な子犬が 家族・子どもと共に成長をして
「家族の一員」として 今度は家族に老いた身体を介護され そして看取られるというお話
『犬は家族』という意識を 感じさせられる お話でした
年をとって 動けなくなった犬を介護する 家庭が増えている事
「犬を介護」・・・だなんて 何年かまでは考えられなかった事でしょう
また 『何がそうさせるのか』 『そこに 向かう原動力は 一体何なのか』
という 疑問から 湧き上がった 企画だそうです
また 企画と言うのは『裏切られれば 裏切られるほど良い作品が出来上がる』のだそうで
犬を介護をするご家庭のありのままの清濁含んだ素直な感情をそのまま描こうと
企画した方は 苦心されたそうですが
介護しているご家庭の 実に単純な答え
「犬は家族だから」「精一杯生きてるこの子を面倒見るのは当たり前」
それは どの角度からついても 揺るがなかったそうです
介護するご家庭のなんと爽やかで 温かい事
また 『犬は家族』 『犬の愛に嘘は無い』
そう思わせる犬の行動って 純粋で無垢で 本当に愛を感じさせます
犬のように人間というものは 相手に従って従順になると言う事はありえません
支配と服従の関係は あり得ません
どんな人間でも 支配に対して自分の身を 捧げつくす事はできないでしょう
それは 人間に人格と呼ばれるものが存在し
それをお互いに 尊重するからだと思っています
しかし ともすれば 人間は相手(人間であったり 動物であったり)を 自分の希望通りに動かせようとします
そして 犬はどんなに理不尽な時でも ケアテイカーに従います
たとえ その理由が 自己保存能力から 来るものだとしても。
自分が 大切にされないと 嘆いたり 恨んだり 先の事を考えて 不安に陥る事はないのです
これらが ある種 危険な一面をはらんでいるのは 承知していますが
これって 本当に素晴らしい事だと 思いました
「今を大切に生きる」ということ
人間であっても 中々できる事では在りません
そして 相手が どうであろうと 人に愛を感じさせる
そんな人間で在れたらいいのになぁと ふと 思ったのでした (*´ェ`*)

ジェフリー・M・マッソンの『犬の愛に嘘はない』という本を読みました。
別に勉強だと思って読んでいないので 何の勉強にもなりませんでしたが
(ストーリー性がないので 読む人にとったら 退屈な内容だと思います 犬の行動を分析・予測している推測している内容です)
でも 面白かったです 読んだ後 犬って不思議な生き物だなァと実感しました
はじめの方に ジェフリーが言ってた事は しばしば人間は犬の感情を 自分に置き換えて 解かった不利をしてる という事(『犬は飼い主に似る』って 多分 そう言う事が原因なんじゃないかと思います)
私も 実はこれ 大嫌いなんです
嫌いというか 何もかも解かった不利をしてる事が 傲慢に思えるんです
解かった不利は なんぼでも出来る
だけど 実際 犬という固有の種を持った『動物』が たった今 何を考えているのか
全然 私は 掌握できません また してはいけないような気もするのです
人間の行動・感情をつぶさに見て
解かっているのか
解かっているように行動するのは
犬が人間によって家畜化されパートナーとなり
その結果 幼獣のようにふるまうようになったから なのか
それは自己保存能力の一部としてやっている?
それとも 本当に人間の心を解かっている?愛ゆえにそれをやるのか?
それすら 解かりません
勿論 愛ゆえに と 思いたいのですが
ただ 人間のように 美しさや富 で 犬は心を 動かせないというのは確かです
それは 純粋無垢な 行動で 思ったまま行動をするのです
そこには 人に『どう思われたい』とかいう 人間のような一切の打算 計算はありません
(いや 無い様に思います という表現の方が 正しいですね
だって 私は「知らない」のだから)
彼らは 自分が思ったまんま 行動するのです
犬の行動に いたわりや 愛と呼ぶものが あるんでしょうか
ちなみに 狼の場合はある一定の期間を過ぎると どんなに素晴らしい訓練の腕を持った飼い主でも訓練は出来ないそうで 野生化するのを食い止められないそうです
だから 大人になっても 犬のように幼獣がとるような行動は決して取らないんだとか お腹を見せたり ね 飼い主の側によってきたり
そういうわけで 狼の場合は特に 訓練は出来ない動物なのだそうですが
犬の場合は 同腹仔の中で 赤ちゃんの時から 攻撃性を持った子でも・・・温かい環境の中で穏やかに 育つと 攻撃性が表に出ない事もあるそうです
まぁ 一部の例なのでしょうけれど
例えば私側が例を挙げるとしたら 傷ついて涙を流す人間を
なんとかしてあげたいと 涙を流した人間の頬を舐めてあげるのか?愛ゆえに?
解かりません 誰にも。
それとも 人間が家畜化した結果 自分の存在を人間に認めてもらう為に 感情を読み取ろうとするようになったのか・・・・
れおも 泣いている飼い主の元にきて ペロペロ頬を舐めてくれたことがあるんです
勿論 泣いたところを見られた事は初めてだったわけで
舐めると言う事を 訓練などしていないのですが
私が泣いている 悲しいのだと言う事を「解かっているのかなぁ」と思い
はじめは嬉しかったです
それは れおなりに 慰めようとしてくれたのかもしれないし
涙の成分が舐めたかったのかもしれないし
見た事がないものに 興味があったのかもしれないし
結局のところ 本当のところは解かりません
でも 側に ずっと座って 顔を見上げている れおをみると
「解かっているのではないか」と思う気持ちが 頭をもたげてきます
飼い主としては 『解かってくれているのではないか』
と 思うほうが気持ちが良いですよね
(*^∀^*)
でも こうやって 全ての事に疑問を持つ事って すごく大事だなと思いました
疑問を持つ事で 学問って進んできたんだな と 本を読んで考えました
とにかく 知らないことが たくさん書いてあった事
犬という動物の神秘さ 行動の不思議など 色々思い巡らす事が出来て
結構 楽しめました♪
後 ストーリー性の在る本を読みたくて 老犬クー太18才 という本も読みました
こっちは ストーリー性があって 感動的なお話でした
まぁ 小学生くらいの子なら一日で読めちゃいます
家族の末席だった 若くて元気な子犬が 家族・子どもと共に成長をして
「家族の一員」として 今度は家族に老いた身体を介護され そして看取られるというお話
『犬は家族』という意識を 感じさせられる お話でした
年をとって 動けなくなった犬を介護する 家庭が増えている事
「犬を介護」・・・だなんて 何年かまでは考えられなかった事でしょう
また 『何がそうさせるのか』 『そこに 向かう原動力は 一体何なのか』
という 疑問から 湧き上がった 企画だそうです
また 企画と言うのは『裏切られれば 裏切られるほど良い作品が出来上がる』のだそうで
犬を介護をするご家庭のありのままの清濁含んだ素直な感情をそのまま描こうと
企画した方は 苦心されたそうですが
介護しているご家庭の 実に単純な答え
「犬は家族だから」「精一杯生きてるこの子を面倒見るのは当たり前」
それは どの角度からついても 揺るがなかったそうです
介護するご家庭のなんと爽やかで 温かい事
また 『犬は家族』 『犬の愛に嘘は無い』
そう思わせる犬の行動って 純粋で無垢で 本当に愛を感じさせます
犬のように人間というものは 相手に従って従順になると言う事はありえません
支配と服従の関係は あり得ません
どんな人間でも 支配に対して自分の身を 捧げつくす事はできないでしょう
それは 人間に人格と呼ばれるものが存在し
それをお互いに 尊重するからだと思っています
しかし ともすれば 人間は相手(人間であったり 動物であったり)を 自分の希望通りに動かせようとします
そして 犬はどんなに理不尽な時でも ケアテイカーに従います
たとえ その理由が 自己保存能力から 来るものだとしても。
自分が 大切にされないと 嘆いたり 恨んだり 先の事を考えて 不安に陥る事はないのです
これらが ある種 危険な一面をはらんでいるのは 承知していますが
これって 本当に素晴らしい事だと 思いました
「今を大切に生きる」ということ
人間であっても 中々できる事では在りません
そして 相手が どうであろうと 人に愛を感じさせる
そんな人間で在れたらいいのになぁと ふと 思ったのでした (*´ェ`*)

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